冷凍ゴミ箱「CLEAN BOX」の特徴!!とくにおすすめな方を検証!!

2023年1月26日に放送された【めざましテレビやってセイカ】の「クラウドファンディング発アイデアグッズ」でも紹介された冷凍ゴミ箱「CLEAN BOX」。

ゴミの臭いをシャットアウトするために、凍らせて保管することができる優れものです。

今回は、この冷凍ゴミ箱「CLEAN BOX」の特徴をさらに詳しく掘り下げてみようと思います。

【めざましテレビやってセイカ】紹介アイテム

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冷凍ゴミ箱「CLEAN BOX」の特徴

冷凍ゴミ箱「CLEAN BOX」は、世界初の凍らせてゴミを保管することができるゴミ箱です。

ゴミを凍らせる温度は「－11℃」で雑菌の増殖を抑制し、臭いをシャットアウトすることができます。

週に数回しかない燃えるゴミの回収日に対して、生ゴミは毎日出てしまうため、捨てるまでの間に臭いが発生してしまうことは仕方のないことです。

そのため、最近では生ゴミの腐敗を防ぐために冷凍庫や冷蔵庫の空いたスペースで保管する方も多くいらっしゃいます。

実際の調査結果では、約5人に1人は食事のあとなどに出た生ゴミを冷蔵庫で冷やして保管したことがあると回答しています。

いくら冷蔵庫・冷凍庫の空いたスペースとはいえ、生ゴミの保管は抵抗があります。

ゴミ箱を冷凍できるようにしてしまえば、という発想でつくられた冷凍ゴミ箱「CLEAN BOX」ですが、生ゴミを「－11℃」で冷凍保存することができます。

そして、冷凍保存することで生ゴミの腐敗や雑菌の増殖速度を遅らせることができ、ゴミ捨ての日まで新鮮なまま保存することができます。

ゴミ箱の蓋を開けた開口部に「袋掛けフック」もあるので、ゴミ袋をかけることもできます。

かろうじて生ゴミは冷凍庫・冷蔵庫に保管することができても、「紙オムツ」はそうはいきません。

オムツが大量に出る子育て世代にとって、使用済み紙オムツの臭いは頭を悩ませます。

そんなご家庭にとって冷凍ゴミ箱「CLEAN BOX」は必須アイテムです。

内容量20リットルで、紙オムツも約30個収まる設定になっています。

毎日「－11℃」で冷凍保存し続けることで心配になるのは電気代です。

そんな電気代も、冷凍ゴミ箱「CLEAN BOX」では1日あたり約9円とかなりお得です。

冷凍ゴミ箱「CLEAN BOX」の電気代は、1日あたり約9円で年間3,362円とかなりお得です。

冷凍ゴミ箱「CLEAN BOX」には、キャスターがついており手軽に引き出せるようになっています。

また、230mm×443mm×690mmのスリムでコンパクトな設計で、テーブルの下やキッチンの下への収納が可能です。