ハウスメーカーの情報を簡単Get!!「ハウスメーカー選び」の重要なポイントを伝授します!!

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自分が思い描いたとおりに家づくりを進めていける方はほんのひと握りです。

どのような方でも「あれをこうしておけば」「これをこうしておけば」と後悔する部分が必ず出てきてしまいます。

私もその中のひとりでした。

一生に一度の家づくりは、初めてということも重なり、どれだけ調べてもなかなかうまくいくものではありません。

その理由は、自分一人で家づくりをするわけではないからです。

家づくりは、ハウスメーカー・大工さんなどの協力をもらって進めていかなくてないけません。

そのため、自分に合ったハウスメーカーや大工さんとの巡り合いが、理想のマイホームのためにはとても重要になります。

この記事を読んでくださった方の家づくりが、思い描くものになるように家づくりの情報をまとめていきますので参考にして頂ければと思います。

今回は家づくりにとってとても重要な「ハウスメーカー選び」についてまとめていきます。

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目次

「ハウスメーカー選び」における重要な3つのポイント

理想のマイホームを建てる家づくりにおいて「ハウスメーカー選び」はとても大切です。

ハウスメーカーごとに家づくりに特徴があり、それぞれ家の性能も異なるからです。

そのため、家の見た目だけではなく、どのような建築材料を使い、どのような建築工法を用いているかなどについてもしっかり考える必要があります。

建てた家に住むのはハウスメーカーの従業員ではなく、失敗や後悔があった場合にそのことを背負うのは自分自身です。

だからこそ、家づくりを依頼するハウスメーカー選びはしっかりとする必要があります。

まずは、ハウスメーカー選びをするときの重要なポイントを3つご紹介します。

① 住宅展示場でハウスメーカー選びをしない

「家を建てようかな???」そう考えたときに思い浮かぶのは住宅展示場です。

テレビでよくCMもしていますし、たくさんのイベントも行っています。

「実際に見てハウスメーカー選びをした方がいいに決まっている」とそう考えるのが普通です。

でも、これって半分正解で、半分不正解です。

最終的に住宅展示場に足を運んだ方が良いですが、何も知らない状態で足を運ぶのはあまりおすすめしません。

もし足を運ぶのなら「ハウスメーカー選び」を目的とするのではなく、「開催されているイベントを楽しむこと」を目的としましょう。

その理由は下に挙げた3つです。

住宅展示場ではすべてのハウスメーカーを見学しきれない

住宅展示場は多くのハウスメーカーが集合した場所です。

その展示場に足を運び、各ハウスメーカーを見学してまわるのですが、1日ですべてを見学して回るのはほぼ無理です。

仮に、10社のハウスメーカーがある住宅展示場に足を運んだとします。

通常、展示場に入ると「担当者が出迎え、受付票を記入し、展示場を見学しながら担当者の説明を聞く」というながれになり、約20分~30分は時間がかかってしまいます。

これだと10社のハウスメーカーを見学するのに200分~300分、これを分かりやすくすると、約2時間半~5時間もの時間がかかるということになります。

1日住宅展示場に足を運んだだけでは、ハウスメーカーの詳細な情報を把握することはできません。

いきなり住宅展示場に行ってもあまり参考にならない

先ほど説明しましたが、住宅展示場ですべてのハウスメーカーを見学するにはかなり時間がかかります。

そして、ハウスメーカーを回るたびに毎回「受付票」を記入し、担当者の説明を受けながら展示場を見学するわけですが、何の知識もないので理解が難しいことが多く、記憶に残るのはどこの展示場の雰囲気が良かったことぐらいです。

雰囲気の良さでハウスメーカーを選ぶのならそれでもよいのでしょうが、あくまでもハウスメーカー選びは「家の雰囲気」だけではなく「建築材料・建築工法」などの細かい部分も含めて行うべきです。

そのため、いきなり住宅展示場に行ってもあまり参考にならないことが多いです。

住宅展示場は、多額の建築費用をかけて「良い雰囲気」になるように設計されているものです。雰囲気にのまれないようにしましょう。

住宅展示場の見学は本当に疲れる

住宅展示場では見学している時間は常に歩きっぱなしです。

そして、担当者からの説明を頭をフル回転させて聞かないといけません。

また、各ハウスメーカーを見学するたびに渡される大量のパンフレットは、徐々に疲れを増加させるアイテムになります。

もはや、各ハウスメーカーの営業を受けるために一生懸命歩き回っているようなものです。

そのため、最初は住宅展示場の良い雰囲気にトキメキますが、後半は疲れがたまり本当にぐったりなってきます。

もちろんそのような状態なので、担当者の説明もしっかり頭に入ることは難しいです。

ハウスメーカー選びではどのように情報収集をしていくかが本当に重要になります。

② ハウスメーカーを見た目・知名度で選ばない

ハウスメーカー選びをするときにしてしまうのが、見た目や知名度でハウスメーカーを選んでしまうことです。

人は自分が知っているものに対してどうしても安心感を持ってしまいます。

そのため、自分が知っているハウスメーカーなどがあると、その名称だけで安心してしまい、2~3社ほどを比較しただけで聞きなれたハウスメーカーに決定してしまうことがあります。

「ハウスメーカーの知名度」が「性能の良さ」ではない

家の性能はハウスメーカーの知名度で決まるものではありません。

CMを多くしているのであれば、そのハウスメーカーはCMのコストを家づくりの収益で賄わなければいけません。

また、CMで紹介しているものが性能のすべてではないので、他の部分もしっかり確認する必要があります。

ハウスメーカー選びは「知名度」でするのではなく、「家の性能」をしっかり情報収集をした上で、自分で比較して選ぶことが大切です。

他のハウスメーカーとの比較を怠るとどうなる?

ハウスメーカー選びは「知名度」の差を比較するわけではなく、「家の性能・建築費用・ランニングコスト」など様々な部分を比較して行う必要があります。

その比較を怠ると、デメリット部分に気づかなかったり、似た性能の家を高い建築費用で建ててみたりと、あとで後悔することが増える可能性があります。

ちなみに、2020年1月~2月に住宅金融支援機構が行った『一般の消費者がハウスメーカー選びにおいてどのような点を重視しているか』の調査を見ると、ハウスメーカーを選ぶときには「建物の性能」「住宅の価額や手数料」などを重視していることを確認することができます。

「ハウスメーカー選び」の重要なポイントとは?後悔しない家づくりを目指そう!!
引用元:住宅金融支援機構「ハウスメーカー選びで重視するポイント」

ハウスメーカー選びにおいて多くの方が情報収集をしっかり行っていることが分かります。

③ ハウスメーカーの担当者を信じすぎない

ハウスメーカーの担当者は自社のメリット部分は説明しますが、デメリット部分は説明しないことが普通です。

そこに、担当者と顧客との気持ちに差があることが分かります。

あくまでもハウスメーカー側は自社で家づくりをしてもらうことが最終目標であって、顧客側は自分の理想の家づくりをすることが目標です。

もちろんハウスメーカー側もいい家づくりをしたいことは確かなので、同じベクトルではありますが、完全に想いが一致していると勘違いしてはいけません。

また、ハウスメーカーの担当者は、そのハウスメーカーと契約すれば家の建築にすべて携わることになる担当者になります。

その担当者の仕事ができる・できないも家づくりには大きく影響しますので、担当者の見極めもしっかりすることが大切です。

大手ハウスメーカーでは顧客対応用のマニュアルが整備されていることもあります。そのようなマニュアルがあると、顧客の疑問にすべて適切に答えることができるので、その担当者がすごく仕事ができるように見えてしまいます。

できる担当者・できない担当者の見極め方

ハウスメーカーには複数の担当者が常駐しており、顧客が住宅展示場に来たタイミングで対応した担当者がその顧客の担当者になります。

そのため、紹介などで特定の担当者がつく場合を除き、どの担当者になるかはそのときの運しだいということになります。

家づくりにおいては担当者のサポートが数多く必要になるので、担当者の見極めは重要になります。

1. 時間へのルーズさ

ハウスメーカーの担当者は同時に複数の顧客を担当するので、対応時間が重なることもあります。そのようなときに当たり前のように遅れるのではなく、遅れる連絡をすることが望ましいです。

2. 質問へのレスポンス

家づくりを進めるにあたり、顧客が疑問に感じることは多々あります。その疑問に対してのレスポンスのスピードも重要です。本契約後にレスポンスが遅くなる担当者もいるので注意が必要です。

3. 自社のデメリットの隠蔽

どのハウスメーカーにもデメリット部分があります。そのデメリット部分を顧客が質問したときに、担当者が隠すことがまれにあります。とくに、顧客と裁判などになっているときには、会社側から知らないふりをするように指示されていることもあります。

4. 本契約の交渉

できない担当者ほど本契約を急ぐので「今、契約すればこの特典が…」といった契約特典の話ばかりになります。家づくりにかかる費用は最低でも2,000万円以上です。目先の特典で本契約を急がせる行為自体が悪質です。

家づくりを二人三脚で進められる担当者を見つけましょう。

効率の良い「ハウスメーカー選び」の方法

前項の『「ハウスメーカー選び」における重要な3つのポイント』において、住宅展示場でハウスメーカー選びはデメリットが多いことを説明しました。

でも、住宅展示場でハウスメーカー選びをしないのであればどのようにすればよいのでしょうか?

答えは簡単です。

まずはインターネットでハウスメーカーの情報収集を行いましょう。

このことは、ホットペッパーなどのグルメサイトや美容室サイト、楽天トラベルなどの旅行サイトにおいて、普段行っている情報収集と同じ方法です。

情報を調べてから足を運ぶことは、他のことでは当たり前のようにしています。

家づくりでも同じように情報収集してから住宅展示場に足を運んでも遅くはありません。

① インターネットでハウスメーカーの情報を収集

インターネットでパンフレットを一括収集

まずは、気になるハウスメーカーのパンフレットを集めましょう。

なぜパンフレットなのか?

その理由は以下の通りです。

パンフレットを集める理由
  • ハウスメーカーの建てた家の雰囲気が分かる
  • ハウスメーカーの売りにしている部分が分かる
  • ハウスメーカー同士の建築材料や特徴の比較をしやすくなる
  • パンフレットなら何度も見直せる
  • 住宅展示場に足を運んだときにパンフレットをわざわざもらわなくてよくなる(余計な荷物がなくなる)

人はどうしても”好み”があるので、どれだけ良い性能の家づくりをしているハウスメーカーだとしても、雰囲気が合わなければ選ぶことはありません。

パンフレットを見て先に夫婦・家族で話し合っておくと、わざわざ住宅展示場に足を運ばなくてもハウスメーカー選びを進めることができます。

また、パンフレットを先に見ておくと、実際にハウスメーカーの担当者の説明を聞くときにあらかじめ質問項目をまとめておくこともできます。

多数のハウスメーカーに一括依頼

気になるハウスメーカーはさらに個別のホームページで確認

パンフレットを収集後は、気になったハウスメーカーをさらにインターネットのホームページで確認します。

ただ、パンフレットである程度ハウスメーカーの選別ができているのであれば、わざわざホームページまで調べる必要はありません。

あくまでも「もう少し詳しく調べたい」と思ったときだけでいいと思います。

② 住宅展示場に足を運ぶ

パンフレットを見て夫婦や家族で話をし、気になるハウスメーカーを選別したあとは住宅展示場に足を運びましょう。

住宅展示場ではパンフレットでは確認できなかった部分である、家の外観や内装を確認します。

また、担当者に建築材料や建築工法などの質問をして、そのハウスメーカーで家づくりがどのようなものなのかをしっかり確認します。

また、対応をしてくれた担当者の雰囲気も確認し、自分の家づくりをこれから担当するかもしれない担当者の人柄などもチェックします。

住宅展示場でのチェックポイント
  • パンフレットで確認できなかった部分の確認(家の外観・内装など)
  • 建築材料や建築工法の確認
  • 担当者の対応

そのハウスメーカーで建てられた家の雰囲気や空気感を感じることで、自分に合うか合わないかが分かります。気になるハウスメーカーの展示場には何度か足を運ぶことをおすすめします。

③ 完成見学会や工場見学に参加する

住宅展示場に何度か足を運ぶと、完成見学会や工場見学などへの参加をすすめられます。

完成見学会や工場見学は、そのハウスメーカーでの家づくりをさらに詳細に知ることができるのでぜひ参加をおすすめします。

ハウスメーカーの個別イベント

工場見学・建築現場見学

ハウスメーカーは建築途中の現場の見学会や工場見学などのイベントも行っています。

工場見学については大手ハウスメーカー(ミサワホーム、一条工務店など)しか行っておらず、建築現場見学についてはほとんどのハウスメーカーで行われています。

建築現場見学では、建築材料や建築工法を実際に確認できるのでぜひ参加をしましょう。

ミサワホームと一条工務店の工場見学はどちらも参加させてもらいましたが、かなり勉強になりました。参加する機会がある場合にはぜひ参加をおすすめします。

完成見学会

完成見学会とは、現在そのハウスメーカーでマイホームを建築中のオーナーさんに、新居を引き渡す前に見学をさせてもらうイベントです。

他のオーナーさんの新居を見せてもらうことで、そのハウスメーカーでどのような家づくりをすることができるかを確認することができます。

また、ある程度の建築費用を聞ける場合もあるので、ご自身の家づくりの参考にすることができます。

完成見学会は引き渡し前に行われるので、タイミングが合わないと参加することができません。気になったハウスメーカーの完成見学会にはぜひ参加しましょう。

入居宅訪問

入居宅訪問は、そのハウスメーカーで家を建てたオーナー宅に実際に見学訪問をするイベントです。

オーナーさんに家づくりの経験談などを直接聞くことができるので、これから家づくりをされる方にとってとても有益な情報をもらえるイベントになります。

入居宅訪問ではあらかじめ質問項目をまとめておき、その項目を質問してもよいかをハウスメーカーの担当者に確認しておくとよいです。

見学ができるといっても相手は一般の方なので、失礼な質問をしてしまわないようにしましょう。

質問することの例を挙げましたので参考にされてください。

入居宅訪問での質問の例
  1. このハウスメーカーを選んだ理由は?
  2. 住み心地は良いか?
  3. そのハウスメーカーの設備への質問
  4. 取り入れて良かった設備は?
  5. 取り入れなくても良かったと思う設備は?
  6. 家づくりで気を付けることは?

④ ハウスメーカーを決定する

ハウスメーカーとのやり取りをある程度進めていくことで、気に入ったハウスメーカーが定まってきます。

その中からどのハウスメーカーで家づくりをするかを決定しましょう。

もちろんまだ迷っていても構いませんが、せめて2~3社にまでは選定しておきましょう。

ハウスメーカーと本契約を交わすまでは迷っていても構いませんし、家づくりには多額の建築費用がかかりますので迷って当たり前です。

ちなみに、ギリギリまで2~3社のハウスメーカーと関わりを持つことは、情報収集の面でのメリットもあります。

デメリット部分が見えにくくなる

ひとつのハウスメーカーとのみの関わりを進めてしまうと、そのハウスメーカーで何かおかしな部分があっても気づきにくくなってしまいます。

どのハウスメーカーにおいてもメリット・デメリットはあります。

そのことに気づくためには、他のハウスメーカーの担当者からの情報はとても重要になります。

新しい情報を得にくくなる

他のハウスメーカーからの有益な情報は、設計中のマイホームに取り入れることができるものかもしれません。

建築請負契約を交わすまでは設計の変更は可能なので、理想のマイホームのために新しい情報を常に得ていることは大切です。

見積もりの比較ができなくなる

建築費用の予算は所得によるものなので変化はしませんが、建築にかかる費用はハウスメーカーの設定費用によって大きく変化する場合があります。

この費用の違いは、大手ハウスメーカーとローコストメーカーにおいて顕著です。

「ハウスメーカー選び」で多くの方が重視しているものを詳しく解説

ハウスメーカー選びをする際には、多くの方どのようなことを重視しているか気になる方もいるかと思います。

このことは、2020年1月~2月に住宅金融支援機構が行った「一般の消費者がハウスメーカー選びにおいてどのような点を重視しているか」の調査によって明らかになっています。

「ハウスメーカー選び」の重要なポイントとは?後悔しない家づくりを目指そう!!
引用元:住宅金融支援機構「ハウスメーカー選びで重視するポイント」

上記のグラフを見ると、1~3位が「建物の性能」「住宅の立地」「デザイン」となっており、立地の良い土地に性能やデザインに優れたマイホームを建てたい人が多いことが分かります。

また、4~6位が「住宅の価額や手数料」「設備の性能」「アフターサービス」となっていることから、建物の性能とともに設備の性能を求めていることや、その上で価格や手数料が安くアフターサービスの充実も求めていることが分かります。

「家の価格」よりも「家の性能」を重視する傾向がある

1位から6位の内容を確認すると、統計では「家にかかる金額」よりも「家の性能」を重視している方が多いことが分かります。

つまり、ハウスメーカー選びにおいてはまず「家の性能」を比較し、その後、予算に合わせて「建築費用」で選別していく方が多いことが分かります。

ちなみに、「住宅会社の規模・イメージ」についてはあまり重視されておらず、知名度が高いハウスメーカーだからという理由でで選ぶよりも、どのような家づくりをしているのかを確認してハウスメーカー選びをしていることが分かります。

ハウスメーカー選びは「家の性能>建築費用>知名度」の順で重視されています。

「建物の性能」をもっと詳細に調査した結果

住宅金融支援機構では1位の「建物の性能」についてさらに詳細に調査しており、どのような性能に注目しているかも調査によって明らかになっています。

「ハウスメーカー選び」の重要なポイントとは?後悔しない家づくりを目指そう!!
引用元:住宅金融支援機構「ハウスメーカー選びで重視するポイント」

上記のグラフを見ると、1~3位が「高耐久性」「耐震性」「省エネルギー性」となっており、じょうぶでランニングコストが少ない家を求めている人が多いことが分かります。

「耐震性」が求められているのは地震大国日本ならではかもしれません。

ハウスメーカーの情報を簡単Get!!「ハウスメーカー選び」の重要なポイントを伝授します!!|まとめ

「ハウスメーカー選び」をするときの重要なポイントについてまとめましたが参考になりましたでしょうか?

多くの方が住宅展示場に足を運ぶことを最初にしてしまいますが、インターネットを活用することによって効率よくハウスメーカー選びを進めることができます。

ハウスメーカー選びにおいて多くの方が重視する「家の性能」は、住宅展示場に足を運ぶだけでは各ハウスメーカーを比較することは難しいです。

また、家の性能だけに視点をおいてしまうと住みづらい間取りになってしまう可能性もあります。

家づくりは短期間に様々なことを考え、話し合い、進めていかないといかません。

そのために、どのようなマイホームにしたいかをしっかり夫婦・家族で話し合っておくことが大切です。

一生に一度の家づくりだからこそ、情報収集をしっかり行い、その情報を踏まえた上で家族で意見を出し合い、理想の家づくりを進めていきましょう。

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