家づくり

【表札の選び方】5つのポイントとおすすめの表札を紹介します

1papa

イチパパ(@1papa_life)です。今回は表札を選ぶときの5つのポイントについてまとめていきます。

マイホームに取り付ける表札は、最近おしゃれなものがたくさん増えました。

ただ、選べる表札の種類が増えた分、どのようなものを選んでよいのか迷ってしまいます。

そこで、今回は「表札の選び方」として5つのポイントとおすすめの表札を紹介していきます。

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表札の選び方で確認する5つのポイントとは?

表札を選ぶときには、素材やデザインにどのような特徴があるのかを確認しておきましょう。

確認しておきたい5つのポイントを挙げました。

表札を選ぶときに確認する5つのポイント

① 家の外観に合うデザイン・素材を選ぶ

表札の雰囲気は「素材」で大きく変化するため、まずはどのような素材にするか選びましょう。

素材を選ぶときには、家の外観に合ったものを選ぶことが重要で、ご自身が表札を含めた家の外観をどのような雰囲気にしたいかを考えて選びましょう。

いくら表札の雰囲気が良くても、家の外観と合っていなければ、全体的なバランスが悪くなり見た目もあまりよくなくなってしまいます。

雰囲気表札の素材
スタイリッシュ・ガラス
・ステンレス
ナチュラル・タイル
渋い・木製
・御影石

② 取り付ける外壁に合わせた色を選ぶ

表札の「色」は、取り付ける外壁の色に合わせて選ぶのことがおすすめです。

背景となる外壁と「同系色」「異なる色」のどちらにするのかで迷いますが、同系色にする場合には背景の色となじみすぎると表札が見えにくくなるので注意が必要です。

また、異なる色で目立つ色にしてしまうと表札だけ浮いて見えてしまいます。

そのため、自然なグラデーションになるように見えやすく目立ちすぎない色合いにすることが大切です。

色合い印象
背景と同系色なじみすぎると表札が見えにくくなる
背景と異なる色あまり目立つと表札だけ浮いて見える

③ 取り付ける場所に合わせたサイズを選ぶ

表札の取り付ける場所の広さを確認して「サイズ」を選ぶことも重要です。

どれだけおしゃれで雰囲気の良い表札でも、サイズが小さかったり大きかったりすると、バランスが悪くなり見た目もおかしくなってしまいます。

表札はサイズ、形状ともにさまざまなものがあるので、取り付ける場所に合わせたサイズの表札を選ぶようにしましょう。

取り付ける場所
ドア横、門柱正方形のもの
広さがある場合横文字表記のもの
マンションのポスト小さく横長のもの

④ 表札の書体は見やすく読みやすいものを選ぶ

表札は家主の「名前」を示すために付けるものです。

ローマ字などのおしゃれな書体もありますが、基本的には読みやすい書体を選ぶことをおすすめします。

ローマ字を使用したい方は、漢字とローマ字をともに表記するなどの工夫をすることで、誰が見ても読みやすい表札になります。

書体読みやすさ
漢字のみ読み間違いが起きる
難しい漢字は読めない
ローマ字のみ字体を崩しすぎると読みづらい
漢字 + ローマ字ローマ字があるので読み待ちがいが減る
難しい漢字でもローマ字で分かりやすい

⑤ 表札の固定方法を確認しておく

表札の取り付け方には、「接着剤で取り付ける方法」「ボルトを使用して取り付ける方法」があります。

接着剤で取り付ける方法は簡単ですが、取り付ける壁の材質や形状によってはしっかりつけることができない場合もあります。

ボルトを使用して取り付ける方法は、しっかりくっつけることができますが接地面に穴を開けたりする作業が必要になります。

家を建てる際には業者に頼めば取り付けてくれることが多いですが、個人でされる場合には注意が取り付け方に注意をして作業を行いましょう。

取り付け方メリット・デメリット
接着剤取り付けは簡単だがしっかりくっつかないことがある
ボルト取り付け部分にボルトをつける穴を開ける作業が必要

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おすすめの表札を紹介

市販されている表札を見てみるとおしゃれなものがたくさんあります。

素材ごとに表札を紹介しますので、お気に入りの表札を探されてください。

ガラス製の表札

ステンレス製の表札

タイル素材の表札

木製の表札

御影石の表札

表札の選び方で確認する5つのポイントとは?|まとめ

表札は何度も交換するものではありません。

だからこそ後悔しないように、マイホームの雰囲気に合ったもの、自分の好みに合ったものを選びたいです。

室内の内装とは異なり、表札は他のお宅のものを遠目からでも確認することができます。

外出時にどのような表札をつけられているのかを眺めてみるのも参考になります。

今回ご紹介した表札選びの5つのポイントをしっかりおさえて選んでいきましょう。

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